【出来なくても伝わる?】発音は本当に重要なのか?!

英語の発音が出来ない、、、

読めるけどカタコトだ、、、

 

 

 

 

こんな風に感じたことはありませんか?

 

 

 

 

確かに、英語の発音が綺麗な人は

かっこよく見えますよね

出来て困らないものの1つが、

「発音」ですよね。

 

 

 

 

しかし、本当に発音が

重要なのでしょうか?

 

 

 

 

某バラエティー番組で、

英語が全くできない芸能人が

海外で買い物や観光地を訪れる

 

 

 

 

というようなものを、

皆さんも1度は見たことがあるでしょう。

 

 

 

 

皆さんはその番組を見て

「それで通じるの!?」

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と思ったことはありませんでしたか?

単語も発音もできていないのに、通じてる

という場面が何度もあります。

 

 

 

 

それは何故か、、、

発音が上手くなくても通じる

からなのです。

 

 

 

 

これは日本語でも言えることですが、

単語として聞き取ることができれば通じます。

 

 

 

 

いくらカタコトでも、

単語としての「読み」があっていれば

何を話しているのかは理解できますよね。

 

 

 

 

私は、外国人留学生の友達に

「私は、発音がそんなに上手くないんだ」

と言ったところ

 

 

 

 

「発音が上手ではなくても通じるよ!」

「外国人でも発音が上手じゃない人もいるよ」

このような事を言われ、とても驚きました。

 

 

 

 

発音は上手であることに越したことはないですが、

そこまで完璧な発音を求められるわけでもない

ということが分かってもらえたら嬉しいです。

 

 

 

 

発音が苦手という人は、

まず、最低限の発音を身に着けることを

目標にしてみると良いかもしれません!